
-
シングル「明日がくるなら JUJU with JAY'ED」
2009/04/29発売
AICL-2011 1,223円
明日がくるなら (original duet version)/ 明日がくるなら (ballad solo version)/ The Rose/素直になれたら (RYLL 90's flava remix)/ 明日がくるなら (original duet version) -instrumental-

-
album『What's Love?』
2009/03/04発売
AICL-1996 3,059円
What's Love?/素直になれたら/U Got Me/Missin' U/My Life/I can be free [album version]/sakura/空/LOVE TOGETHER/君がいるから-My Best Friend-/世界が終る前に/やさしさで溢れるように/愛しい(かなしい)/どんなに遠くても…

-
『余命1ヶ月の花嫁』
監督:廣木隆一
出演:榮倉奈々、瑛太、手塚理美、安田美沙子 ほか
2009年5月9日(土)全国東宝系ロードショー
『余命1ヶ月の花嫁』公式サイト
http://www.hanayome-movie.jp/
(C)"April Bride"Project
2007年に大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組「余命1ヶ月の花嫁」。若年性乳がんと闘いながら、<検診の大切さ>と<明日が来ることの奇跡>を伝えたいと取材を受けた長島千恵さんと彼女を支え続けた恋人・赤須太郎さんとの深い愛、心優しき家族・親友たちが紡いだ感動の実話の映画化作品。

-
JUJU
12歳よりジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。NYでは著名なジャズ・ミュージシャンとのライブや、現地の日本人アーティストたちとのfeaturingを重ね、04年「光の中へ」でデビュー。06年にリリースした「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し。Spontaniaとのコラボ曲「君のすべてに」「素直になれたら」、亀田誠治プロデュース曲「やさしさで溢れるように」で大ブレイク。09年2月に追い風に乗りリリースしたセカンドアルバム『What's Love?』はオリコンデイリーチャート1位を獲得。間髪入れず最新シングル「明日がくるなら」をリリース。
JUJU オフィシャルサイト http://www.jujunyc.net/
『ちゃんと愛し合っている人は少ない
男女それぞれの気持ちを反映』
07年の「奇跡を望むなら...」、08年の「素直になれたら」、そして今年、自らもCMに登場した「やさしさで溢れるように」で大ブレイクを果たしたJUJUさん。女性の素直な心を歌い、女性に圧倒的に支持される彼女の新曲は、榮倉奈々さん、瑛太さん主演の映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌に抜擢された。
―― 最新シングル「明日がくるなら JUJU with JAY'ED」は映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌。映画サイドからは、どのような依頼があったのですか?
「千恵さん(榮倉奈々)と太郎さん(瑛太)、ふたりの物語なので、それぞれの気持ちを反映できて、できればデュエットでというリクエストがありました。こういうストーリーだと、バラードを想像すると思うのですが、千恵さんは24歳で乳がんになるまでは、イベントコンパニオンをしていて、安室ちゃんが大好きな、今の時代の等身大の女性。そしてとても芯が強く、映画が伝えているメッセージも前向きなものだったので、バラードでしっとり、という感じじゃないよね、という話になりこの曲が生まれました」
―― 映画をご覧になった感想を教えてください。
「「ふたりは強いな」と思いました。世の中、ちゃんと愛し合っている人は少ないのに、そんな人に限って・・・。「もったいないな」とも思いました」
『究極の幸せは、
"確固たる経済力と、
たまの優しさと、たまのセックス"』
―― JUJUさんのマイブームは"婚活"ですよね。ふたりの愛のストーリーを見てさらに火がついたのでは? JUJU的婚活はどんなことをしているのですか?
「とにかく色々な人とデートを重ねる。出会った時のインスピレーションが大事ですよね。私の場合、最初にヒラメキがある人じゃないとダメみたい。でも、ダメンズ好きなのであまりあてにならないインスピレーションですけど(笑)」
―― JUJUさんにとって女の幸せとは。
「究極の幸せは、"確固たる経済力と、たまの優しさと、たまのセックス"だと思う。それがある人生かな。入籍にはこだわっていないのですが、結婚式はしてみたい! 電撃婚なんていいですね(笑)。良きパートナーがいて、愛した人の子供を持つ。仕事とプライベート、両方充実してればいいんですけど」
―― では、仕事における幸せとは。
「ライブをたくさんすること。歌を1日でも長く唄い続けることです。あとは、"女だらけの武道館"をいつかやりたいですね」
『あの人が幸せでいられますように
そんな嘘をまたお願いした』
―― 2月にリリースしたばかりのアルバム『What's Love?』も大ヒットしました。アルバムのブックレットにmixiで募集した一般の女の子たちのつぶやきが書かれていますが、かなりグッときますね。あれぞ女の本音!
「「わかるわかる!」ってのばかりですよね。何千件かいただいた中からの選りすぐりの200余点です。コメント1つ1つからストーリーができそう。「あの人が幸せでいられますように。そんな嘘をまたお願いした」とか・・・。基本、女性は腹グロ、ダークサイドですからね。本心では別れた男子の幸せは祈りたくないですよね(笑)」
―― 『What's Love?』の答えは出ましたか?
「"LOVE"の答えはきっと死ぬまで出ませんね。ずっと模索してるんじゃないかな?」
『生きていく上で必要な荷物は
段ボール4箱分だけだった』
―― これまでNYを拠点にしていましたが、日本に新居を構えたとか。
「そうなんです、新居は居心地が良さそうなので、ネコのような生活をしそう。基本的に家が大好きで、引きこもりがちです。部屋はシンプル・モダンな感じが好き。私の部屋は何も無くて殺風景なので、「殺し屋の部屋みたい」と言われます(笑)。昔NYで家を引っ越すときに、特大ゴミ袋20袋分のモノを処分しました。それで残ったのは段ボール4個だけ。生きていく上で必要なのはそんなもんなんですね。昔はモノを捨てられなかったけど、大人になったのかモノに執着しなくなりました」
―― 新居からまた名作が生まれるのでしょうね。家ではどのように仕事をするのですか。
「まず、部屋を無音にします。音もかけずにノイズキャンセリング・システムのヘッドフォンを付けてさらに雑音を遮断してPCに向かいます。詞を書く作業が生活のサイクルになっていると良いのですが、締切ギリギリにならないとやらない性格なんですよ・・・。ストックもしてないので、歌詞を書くとなったらテーマに沿って自分に当てはまる出来事を思い出し、頭の中をgoogleのように検索します。けっこう必死です(笑)」
JUJUさんの書く歌詞は、100%実体験なのだとか。"新・恋愛の神様"となりそうなJUJUさんの歌で、恋に傷ついた心を癒し、明日に向かう勇気をもらいましょう。
(取材・文/坂本ゆかり )
















