シングル『心こめて/ハピハピ』リリース ベッキー♪#インタビュー

-
ベッキー♪#
84年、神奈川県出身。現在「世界の果てまでイッテQ」(日本テレビ系)「笑っていいとも!」(フジテレビ系)「月光音楽団」(TBS系)「見える歴史」(NHK教育)「ウソホンティ」(フジテレビ系)「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)「にじいろジーン」(フジテレビ系)「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)ほか、出演中。ドラマ、映画、CM、バラエティなどで幅広く活躍。12月にはベッキー♪#として歌手デビューを果たす。

-
『心こめて/ハピハピ』
2009.12.02発売
TOCT-40279 1,000円
<収録曲>1.心こめて 2.ハピハピ 3.WBC 4.心こめて(instrumental) 5.ハピハピ(instrumental) 6.WBC(instrumental)
全曲自身で作詞を手がけた。WBCでは作曲にも挑戦。
- こんな気分におすすめのちょこアゲMusic
- 元気がもらえる“ちょこアゲ”


-
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
2009年12月19日全国東宝洋画系ロードショー
公式サイト>>
http://www.nodame-movie.jp/index.html
初の本格的映画出演は、あの大ヒットドラマの映画化作品。ベッキーさんはロシア人ピアニストのターニャ役。日帰りでのフランスロケもあったとか。
(C)2009 フジテレビ・講談社・アミューズ・東宝・FNS27社
- こんな気分におすすめのちょこアゲMusic
- 笑って笑って“ちょこアゲ”
失恋!? 長い髪をバッサリ
ベッキーが語るベッキー♪#
ウエストまであった長い髪をバッサリ! 肩上のボブに大変身する過程を女性誌で公開したベッキーさん。何が彼女をそうさせたのか!? 答えはここにあり。
―― バッサリいっちゃいましたね。
「15年ぶりです。ここまで短くしたのは。女性誌の企画だったのですが、その雑誌の発売日が、ベッキー♪#としての歌手デビュー日と同じだったんです。良いタイミングだという神様からのメッセージだと思って、髪を切る決断をしました。この日にひとりでも多くの人を驚かせるために、髪を切ってからは、外に出る時にはずっと帽子やウィッグでカムフラージュしていたんですよ」
―― 待望の歌手デビューですが、アーティスト名は"ベッキー♪#"なんですね。
「はい。♪は1音の半分で、#は半音上がるという意味。半人前の私がステップアップするようにという願いを込めました。音楽活動をするときには、名前を変えたかったんです。♪#ってアクセサリーみたいでかわいいし、これならテロップの変換も楽だし(笑)。ライターさんも書きやすいですよね?」
―― はい。ありがとうございます(笑)。ベッキーさんが今まで歌手デビューしていなかったというのが不思議です。
「お話はいろいろいただいていたのですが、これまではタイミングや環境が合わなかったりして実現しなかったんです。今年はデビュー10周年、25歳を迎えました。節目の年だし、タイミングもバッチリだと思いました」
失恋ソングは実体験
こんな一面も見てほしい
―― 表題曲「心こめて」はご自身で作詞されていますが、元気なベッキーさんのイメージと違って、切ない失恋ソングです。実体験も入っていますか?
「バラエティでのベッキーは明るく、悲しみ苦しみを見せないようにしています。でも、"ベッキー♪#"ではそれもあり。こんな一面があることを知ってほしいんです。詞にはもちろん、実体験も入っています。特に頑張っている人には共感できるんじゃないかな。私にとっての代表作といえる作品ができました。持ち歌があるって、なんだか嬉しい。皆さんもカラオケで歌ってくださいね」
―― ジャケット写真もバラエティでは見たことのない、大人の色気が感じられますね。
「TVの中ではいつもカラフルなので、あえて白の衣装に。ビジュアルは、作り込むんじゃなくてナチュラルにしたかったんです。ここから染まっていく、飾らず、新人として頑張るという意味を込めて」
―― "ベッキー♪#"にとって音楽とは?
「バラエティのベッキー+αの私。歌は色々な感情をストレートに出せるから楽しいですね。もっといろいろな私を見てほしい! 歌っているのは私だけど、曲ごとに別の映画に出ているイメージ。人間らしいベッキーが出せると思っています」
人を楽しませることが私の幸せ
止まらず行けるところまで行きたい
―― 2009年はベッキー♪#さんにとってどんな年でしたか。
「たくさん扉を開いた年でした。歌手デビューもできたし、24時間TVにも出させていただきました。本格的な映画の撮影もできたし、海外にも10カ国くらい行きました。色々な仕事を経験しましたが、全部好きなんです。歌番組に出ると、バラエティのテンポの良さに気付くし、バラエティをやると歌の凄さに気付く。自分が歌手として歌番組出て初めて、歌手の方の気持ちもわかる。どういうことをきかれるとウレシイとか・・・。それを知っていると、番組のMCもやりやすくなる。無駄な時間って1つもなくて、全部が繋がっているんです。私の生き方って、大変そうで疲れるっていう方もいるのですが、私にとって、これが一番後悔しない生き方だと思います」
―― 2010年はどんな年にしたいですか。
「もっとオフが少なくてOKです!来年の年末に振りかえった時、「今年は△日しか休んでない」って胸を張って言えるくらい。休みの日でも仕事に繋がることをしちゃうんですよ(笑)。衣装を探しに行ったり、歌詞を書いたり、歌の練習をしたり。私ってダメダメ人間だからそうしないとダメなんです。立ち止まりたくない。行けるところまで行って、本当に疲れたら休みます。今は、行けるところまで行ってみたいですね。私の幸せは人を楽しませること。人に迷惑をかけない、人を楽しませたい。それが両方達成できた時が幸せなんです」
取材・文/坂本ゆかり






















