シングル『PRESENT』リリース JUJUインタビュー

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JUJU
12歳よりジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。NYでは著名なジャズ・ミュージシャンとのライブや、現地の日本人アーティストたちとの featuringを重ね、04年「光の中へ」でデビュー。06年にリリースした「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録。Spontaniaとのコラボ曲「君のすべてに」「素直になれたら」、亀田誠治プロデュース曲「やさしさで溢れるように」で大ブレイク。09年2月に追い風に乗りリリースしたセカンドアルバム『What's Love?』はオリコンデイリーチャート1位を獲得。映画『余命1ヶ月の花嫁』主題歌となったシングル「明日がくるなら」も大ヒット。最新シングル「PRESENT」は映画『Disney'sクリスマス・キャロル』のイメージソング。
JUJU オフィシャルサイト>> http://www.jujunyc.net/

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『PRESENT』
2009.11.25発売
AICL-2059 1,223円
<収録曲>1.PRESENT/2.Everything Was You/3.Ex-Factor/4.PRESENT -Instrumental-
『Disney's クリスマス・キャロル』イメージソング
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『Disney'sクリスマス・キャロル』
監督:ロバート・ゼメキス
原作:チャールズ・ディケンズ
声の出演:ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、ロビン・ライト・ペン ほか
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
2009年11月14日全国公開
<STORY>金が全てのスクルージ。家族を持たず、人との絆に背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きる彼は、町一番の嫌われ者だ。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊から人生最悪のクリスマス・プレゼントを受け取る。<過去の亡霊><現在の亡霊><未来の亡霊>に過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出れ、そこで彼が目撃したのは、貧しく孤独な"過去"のスクルージ、富を手に入れる代わりに温かな心を失った"現在"のスクルージ…。そして、最後に導かれた"未来"で彼が見た、想像を絶する己の姿とは──?
ディズニー公式サイト>> http://www.disney.co.jp/
(C) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
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JUJUからのクリスマス・プレゼント
今回は語り部に徹した
間もなくクリスマス。今年最も活躍した女性アーティストJUJUさんから、クリスマス・プレゼントともいえるシングルが届いた。
―― ディケンズの名作『Disney'sクリスマス・キャロル』のイメージソングということですが、今回はJUJUさんの書かれた曲じゃないんですね。
「最初にお話しをいただいた時、テーマがすごく感動的で、少し戸惑ったので、作家さんとのチームで制作しました。私の書く世界はちょっと小さいから(笑)。それに、自分で書かせていただいた曲も続いていたので、シンガーとしての自分に今一度向き合いたいという気持ちもあって…」
―― 作家さんの曲は自分の書いた曲と比べて、歌う時の心構えが違いますか。
「自分の書いたものはやはり、歌う時に多少のテレがあります。それに、自分の書いた曲は声高に「良い曲です」って言い難いし(笑)。今回は語り部になりたかった。出来上がった歌詞と曲を、私なりに咀嚼して、私の解釈で得たものを皆さんの心に届けたかったんです」
今日は明日の自分へのプレゼント
自分にリミッターをかけないで
―― 過去があるから今がある。今があるから未来がある。苦労した時期の長かったJUJUさん自身にも繋がる曲ですね。
「歌手になるという夢を抱いて18歳でNYに行ったけれど、何もしないで遊んでばかりの時期もありました。時間を無駄にしてしまったと思ったこともあったれけど、遊んでいた時期に築いた人とのネットワークが"今"に繋がっている。私の曲を作ってくれているNYチームは、その頃知り合った人たちなんです。回り道をしたけれど、大切な出会いがありました。リリースできなかった2年間や売れなかった時期を含めて、全ての過去が"今"の私を作ってくれていると改めて感じます」
―― これまでの経験から得た教訓ですね。
「この歳になって、ようやく見えることもあるんですよね。自分の行きたい所に行くことや、なりたい自分になることを止めてしまうのは年齢やしがらみではなく、自分自身の心。自分が自分にリミッターをかけているということに気付かされる曲だと思います。自分の中にやり残していること、あきらめ切れないことがあったらこの曲を聴いてほしい。そういう時の応援歌だと思います。遠回りしていても、今日の自分の積み重ねが将来の自分になるんです。今日は明日の自分へのプレゼント。そう考え方を変えれば、いくつであろうとどこへでも行けるし、何にでもなれる。そういう自信を持ってほしいですね」
今年のクリスマスも仕事…
ふらちな日にしちゃダメ
――クリスマスの思い出はありますか。
「クリスマス・ムードは大好き。ハロウィンから年末までの街の浮かれた雰囲気が好き。NYはこの時期、空気が凍っていて、街がキレイに見えるんです。NYではクリスマスは家族で過ごす日だから、前日から料理を仕込んで友達を家でワイワイ過ごしていました。日本では、カップルのためのイベントですよね(笑)。ふらちな日にしちゃダメですよ。最近のクリスマスはずっと仕事。今年も仕事です
男好きでいること
JUJU的女子力の秘訣
―― 前回のインタビューでは"婚活ブーム"だとおっしゃっていましたが、最近は?
「占いで2011年の11月まで結婚はないって言われてしまったので、しばしお休み(笑)。今は仕事に専念しようかな、と!」
―― そうなると、2010年の後半くらいからの再開でも大丈夫そうですね。JUJUさんはご自身の音楽で常に"愛の形"を模索していると思うのですが、理想の愛の形とは。
「愛って何ぞや、というのは常に考えていますね。考えすぎてわからなくなっちゃう。理想はお互いを押し付けずに、自然に寄り添えることかな。空気のような、でも熱のある空気。そこに還ると安心する感じ。あ~、それってどこにあるのかな?」
―― ははは(笑)。まず、だめんず好きを直さないと。傍から見てJUJUさんはとてもイイ女だと思うのですが、JUJU的女子力の秘訣って何だと思います。
「男好きでいること! タイプの男の子を瞬時に見分けられることじゃないかな。常にハンターでいることですね。キレイなものに目がいくように、好みの男の子に目がいく。好きなものを見つける気持ちは大事。恥ずかしい事じゃありませんよ。よく出会いがないって言うけれど、出会いはいくらでもあるんです。いつもイメージを持っていることが大事だと思います。仕事にしても、恋愛にしてもイメージできないと叶わない。電車で隣に座った人と恋に落ちるかもしれない。チャンスを見逃さないことと、ちょっとの勇気が恋には必要なんです。具体的なイメージを描いて、そこに向かっていくことが成功の秘訣ですね」
取材・文/坂本ゆかり






















